今回は、先日、京阪樟葉駅の樟葉駅前広場 ハピネスパーク KUZUHA グラススクエアにて開催された、「赤外線サバイバルゲーム(通称:赤サバ)」体験会の様子をレポートします!


不器用FACTORY関係者の様々なつながりから、今後のイベントでも取り組んで行けないかということで実際に試験的に関係者で実施することになった今回のイベント。
当日は、「KUZUHA MALLチーム」と「不器用FACTORYチーム」に分かれ、熱いバトルと深い学びが交差する、充実した時間を過ごしました。


「赤サバ」ってどんなゲーム?
「サバイバルゲーム」と聞くと、少し痛そうだったり、難しそうだったりするイメージがあるかもしれません。しかし、今回体験した「赤サバ」は、BB弾などの代わりに「赤外線」を使用します!
↓頭にゴムバンドの赤外線センサーを装着

↓こちらの赤外線銃で頭のセンサーを狙い撃っていくというもの

痛みや怪我の心配がなく、安全性をしっかり確保。年齢や経験を問わず、どなたでも気軽に参加できる新感覚の体験型プログラムです。
そして、この赤サバの最大の魅力は、単に勝敗を競うだけではないところ。刻々と変化する戦況の中で、チーム内での「役割分担」・「状況判断」・「声かけ」・「作戦の共有」が求められ、チームワークや組織力を体感的に学ぶことができるんです!
いざ実践!当日の流れ
まずはしっかりブリーフィング(説明)

はじめに、赤外線銃とセンサーの使い方、勝敗の決まり方、安全上の注意事項などを全員で確認しました。「今回の体験は単なるレクリエーションではなく、チーム内の関係性や意思疎通について考える機会にしましょう!」という目的も共有し、いざフィールドへ!

1対1で感覚を掴む!

まずは1対1の短い対戦からスタート。銃の操作方法や、赤外線がどのように届くのか、遮蔽物(隠れ場所)をどう使うのかを実際に動きながら確認しました。ドキドキの初陣です!

白熱の3対3!チーム対抗戦

そしていよいよ、KUZUHA MALLチームと不器用FACTORYチームによる3対3の対戦へ!
人数が増えたことで、「誰が前に出るか」「誰が後ろから支援するか」「どの相手を警戒するか」など、より複雑な状況判断が求められ、フィールド内は一気に白熱しました!






勝敗を分けたのは「コミュニケーション」!?
対戦の合間には、ただゲームをこなすだけでなく、「なぜ勝てたのか?」「あの時、何が起きていたのか?」を振り返る時間を設けました。

ここで面白い気づきがありました。
ある対戦で、一人のプレーヤーが大活躍していたのですが、実際にプレーしている本人は夢中で周りの状況が見えていませんでした。一方、フィールドの外で見ていたメンバーは、その活躍や戦況の変化にしっかりと気づいていました。
もし、外で見ているメンバーがその情報を中のチームへ伝え、作戦を共有できていれば、さらに展開が変わっていたかもしれません!
このことから、「自分が見えている状況と、他の人が見えている状況は違う」「個人の活躍も、情報共有されなければチームの作戦にはつながらない」という、普段の仕事にも通じる非常に重要な気付きを得ることができました。

チームシャッフルで新たな絆を
後半は、所属チームをシャッフルし、新たな組み合わせで3対3の対戦を実施!
初めて組むメンバーとも、短時間で作戦を立て、意思疎通を図らなければなりません。固定された関係性だけでなく、その場での役割形成や対話を体験する、非常に新鮮な機会となりました。


体験を通じた大きな気づき
今回の赤サバ体験を通して、以下のことがチームビルディングにおいて非常に重要だと実感しました。
★情報共有の大切さ: 一人ひとり見えている景色は違う。だからこそ言葉にして伝える!
★全体を俯瞰する役割: フィールドの外や後方にいる人からの「声かけ」が戦局を左右する。
★振り返りの効果: 対戦後に「なぜ?」を言葉にすることで、次の行動が劇的に良くなる。
★適材適所: メンバーの特性に合わせて、前衛・支援・指示などの役割を調整することが勝利への近道!

今後の展開について
笑顔と学びに溢れた今回の体験会。赤サバは、純粋な楽しさはもちろん、「企業研修」としても非常に高い可能性を秘めていると実感しました。

お知らせ①:11月に子ども向けイベント開催決定!
不器用FACTORYでは、11月に子どもたちを対象とした「赤サバ体験」の実施を予定しています!安全面やルールを分かりやすくし、仲間と相談し、声を掛け合い、役割を分担する楽しさを体験してもらえるようなワクワクする内容を企画中です。どうぞお楽しみに!
お知らせ②:企業研修としての可能性
楽しみながらも、普段の仕事では見えにくい個人の行動特性や、チーム内のコミュニケーションのクセが表れやすい「赤サバ」。
今後は、今回の体験を活かし、対戦前後の作戦会議と振り返りをより深く組み込んだ「地域企業様向けの体験型研修」への発展も検討してまいります。部署や立場を超えた関係づくりや、リーダーシップ研修にぴったりです!
ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。
次回のイベントも、ぜひご期待ください!
